XLR マイクケーブル 自作 BELDEN(ベルデン)8412

belden 8412

市販されているXLRマイクケーブル。
結構良いお値段で販売されています。
自作する事によってコストの削減、お気に入りのブランドの長さの組み合わせが自由に設定する事が可能となります。

今回はマイクケーブルとして定評のあるBELDEN(ベルデン)8412で作成しています。

ギター ケーブル 自作 BELDEN ( ベルデン ) / 9395

① 用意するもの

pliers
ラジオペンチ兼ニッパー
Soldering iron
ハンダ、ハンダゴテ
ハンダ 作業台
multi tester
マルチメーター(導電テスター)
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マイクケーブル
neutrik
XLRキャノンコネクター オス
neutrik
XLRキャノンコネクター メス

ハンダゴテは温度調整が出来るものが良いでしょう。

② 先ずケーブルにスリーブを通しておきましょう。

belden 8412

最初にケーブルにスリーブを通しておきます。

注意! 先にXLRコネクターをハンダ付けしてしまうと後からではスリーブを通す事が出来なくなります。

③ ニッパーやワイヤーストリッパーなどを使用してケーブルの皮膜を剥きます。

belden 8412
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④ ケーブルの先端をキリや千枚通しでほぐします。

belden 8412

ほぐす際に金属のシールド部分や糸屑がかなり落ちますので下に新聞紙などを敷いて作業をしてください。
芯線保護の繊維は使用しませんのでニッパーなどで切り取って取り除いて下さい。

⑤ 各ケーブルの先端を剥き纏めて予備ハンダをしておきましょう。

belden8412

予備ハンダをする事によりその後のハンダ付けが楽に行えます。

⑥ コネクターとケーブルをハンダ付けしていきます。

neutrik
belden8412

分かりやすいように2番のホットを白色のケーブルに、3番のコールドを黒色のケーブルにハンダ付けします。
シールドはグラウンドにハンダ付けします。
コネクターは信頼性の高いNEUTRIK ( ノイトリック )製を使用しています。

1番 → グランド(GND)
2番 → ホット(HOT)
3番 → コールド(COLD)

⑦ スリーブとコネクターをねじ込んで完成。

belden8412

先にケーブに通しておいたスリーブとコネクターをねじ込んで完成。
同様にメス側も作業を行います。

⑧ テスターを使用して導電テストを行います。

belden8412

最後にオスの1番とメスの1番、オスの2番とメスの2番、オスの3番とメスの3番を接続してそれぞれ導電チェックを行います。

特に本数を多く作成する時には集中力も切れて来ますので間違えて接続していないかを必ずチェックするようにしましょう。

⑨ まとめ

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今回は8本作成しました。結構疲れて飽きて来ますね。

3mクラスで市販品を購入するよりも約1/3ほどのコストで作成出来ますので是非とも自作にトライしてみてください。